自宅で観ましたぁ〜。
これは面白い。
ドキュメンタリーというか、
想田監督の観察映画とう、枠。
捕手の思いは、編集にまとめあげられて、
問いかけなどをほぼ行わず、
事実を写す。
そして、
そうした、事実を写すものとして
『演劇』
なんだよねぇ、今回。
演劇自体は事実でない、
その事実でないものを、しようとしていちる人たちのお話し。
演劇は事実じゃないけど、
演劇を見に来ている人には、そのにあたかも事実があるようにイメージしてもらうものが、演劇だと。
そのイメージを作るために、
細かな演出を行う。
それが間。
いやはや、なかなか、なんか平田オリザさんの本が読みたくなった。
2 も見なきゃなぁ。
やっぱりドキュメンタリーは面白い😁