「日本は体の健康と教育にはお金をかけるが、心にはお金をかけない」という言葉が印象的。
SNSなどの発達で極端な言葉を目にすることが増えた分、演劇など幅広くエンタメに触れることでもっと多くの人がが物…
現代演劇、悪い意味ではないけど感情のぶつかり合いという感じが気恥ずかしくてみられないときがあるけど、オリザさんのはそんなことなくてちゃんと内容が入ってくる
それはたぶん、演者にその場で湧き上がってき…
想田監督の作品はほとんど見ているが、本作は『選挙』に似て、社会勉強的な情報量が非常に多い作品だと言える。
平田オリザ氏はその知名度とわかりやすい出版物から大衆向けのアートマネジメントに関する発信の代…
相変わらず、資金繰りは厳しい…。演劇とは切っても切り離せない問題で、それが10年以上経った今も続いているからなぁ。
ロボット演劇の「中に小さい人入ってるんで、その人を探すのが大変」ってくだり、何回や…
演劇1から続けての鑑賞
本作はロボットと演劇、フランス公演、金と劇団の存続に重きを置いている。
ロボットとの演劇って初めて聞いた。
予め決められたセリフを決めたスピードで話すロボットとの掛け合い
な…