銀グラップリングシュートボクサ

バッファロー’66の銀グラップリングシュートボクサのネタバレレビュー・内容・結末

バッファロー’66(1998年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

結局は愛がすべてを包んでくれる。女のマシュマロみたいな体は素晴らしい
おっぱいが大きかったのは、女の母性的な抱きしめる力を表現するために必要だったからに違いない。あと、ラストでこいつ躁鬱ぽいなて思って、今だと精神疾患とかでくくられる属性の人に見えてきた。どんな時でも女を性的
に消費するマッチョイズムを信仰してない、変な男が最後はロマンスするのが意外、こいつが変な理由を家庭に還元するのがフロイトって感じ