このレビューはネタバレを含みます
ドルフ・ラングレンがかっこよかった!!
存在自体疑われる伝説の殺し屋で、服装はアロハシャツ。ちょっとアホっぽいけど頭良さげで殺しの腕は抜群。
タオル一丁でバトルしたりする。
ラングレンの設定盛りすぎて主人公が霞んで見える。というか、主人公について語られなさすぎ。ストーキングしてるし……。
途中、散々に大立ち回り演じてたのに主人公相手にあっさり負けてしまうのに違和感。
そして美味しいところはかっさらっていく。
続編ありえそうなオチ。
あと、制作年が1992年になってるけど2012年の映画らしい