原題の通り冒頭から拷問シーンが続く。
しかも見たことない主人公がローレンス・フィッシュバーンをしばく!っていう普段見ない展開。
ちょっと期待したのに結果は残念な感じ。
時間軸をバラバラにして見せる手法自体は別にええけどパンチが効いてない。
お父さんがFBIの長官ってのはやりすぎやったんちゃう?
主人公が壊れていく描写がイマイチ。
これは拷問シーンの残虐さが2008年の映画としては甘いせいなんちゃうかな、と。
ソウの観過ぎで感覚が麻痺してるんかな?
主人公の彼女役エマニュエル・シュリーキーが可愛い♪