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セイジ 陸の魚のシノのレビュー・感想・評価

セイジ 陸の魚(2011年製作の映画)
2.6
 思わせぶりなシーンが多いが、それらが特段美しいわけでもないので見ていて退屈だった。日本映画らしい、ためにためた演出にはうんざりだ。あといちばん衝撃的と思えるシーンの出来がアレでいいのか??新井浩文は最高だった。
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