セイジ 陸の魚のネタバレレビュー・内容・結末

『セイジ 陸の魚』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ずっと昔に原作小説を読んだことがあり、映像化されたのは知っていてラストのシーンはどう表現されているのか気にはなっていたものの、いつかいつかとダラダラしていた重い腰をようやく上げて視聴。 

西島さん…

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まさか、伊勢谷友介の監督作品とは・・。

いやあ、ベストセラー小説の映画化とは知らなかったが、視聴者に色んな要素を投げっぱなしの、誠に不親切な作品。

セイジは、実際のところ、連続殺人犯だったのか・…

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キャッチコピーは、
「破滅と救いが世界を変えていく。」

「生」とは「救い」とは「神」とは。
いろんなことを問いかけてくる作品。
セイジが教えてくれる。

「カクト」から8年経っての伊勢谷友介さん監…

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物語自体は淡々としたテンポで、常に若干の陰を感じながら進行するものの、最後まで重たい憂鬱感は感じずに鑑賞できました。時間軸を巻き戻したり、テイストの異なる映像が差し込まれたり、色んな演出がされている…

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観た後に戸惑う映画は好きです。
小説原作で伊勢谷友介が監督!
友達に勧められて観ました。最後の20分強に凝縮されてる。

分かりにさが多い前提で、セイジとおじいちゃんの関係、セイジとりっちゃんが心を…

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森山未来さん演じる青年が自転車で旅に出た際、とある交通事故に遭遇したところから物語はスタートします。生きる事に希望を見出せないセイジとそこに集う必死で今を生き抜くお客さん達。それぞれの葛藤が大自然を…

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セイジ 陸の魚

色んなものを色んなことを感じ取れるからこそ 生きにくい

森山未來👍

僕:森山未來←20年後の僕:二階堂智・・・なるほどなと。
自分の腕を切り落とすことによって、少女の魂を取り戻したセイジ。その時の微笑みが狂気によるものか?慈愛によるものか?
劇中のオレンジ色の車、R…

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原作既読。就活の真っ最中になんとなく、BOOKOFFの100円コーナーで見つけて、気になって読んだ思い出。
ラストのセイジの行動と、「陸の魚」って表現が強烈に印象に残ってたんだけど、映画もまんまそん…

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自転車であてのない旅をする大学生が田舎ドライブインのバーでセイジという寡黙な雇われ店長と出会い、彼や常連客たちとひと夏を共にするという話。

キャスティングがずるい。メインが西島秀俊に森山未來に裕木…

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