KS

ブロードウェイの子守唄のKSのレビュー・感想・評価

ブロードウェイの子守唄(1951年製作の映画)
3.5
権力者の下心をセリフとしてはっきり明示しており、それに対する主人公の立ち位置。さらに男性の恋人役に対しても主人公が自分の意見を通す様など、当時の視点から自立した女性像を示した作品。
KS

KS