クリステン・スチュワート ロストガールの好きと言っていいでしょうのレビュー・感想・評価

クリステン・スチュワートのB級サスペンスぽいポスターでしたが、普通にヒューマンドラマでした。

15歳の娘を亡くした主人公が、娘と同世代のストリッパーであるクリステンと一緒に住み始め、奥さんも入れて3人で家族になろうとしていく話でした。

最後の化粧を薄くしたクリステンの表情が可愛かったです。

監督はリドリー・スコットの息子、トニー・スコットの甥っ子と超サラブレッドですが、なかなか良かったです。