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サニー 永遠の仲間たちのayaのレビュー・感想・評価

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)
1.6
作品のセンスが全く合わなかった。またひとつ、世間の評価は高いが良さがわからない作品が増えてしまった。
映像のトーン、コメディ演出、こういうノリの作品はたくさんあって、それを面白いと思えないので作品のターゲットと自分がズレていることがはっきりわかる。
高校時代の友人がとても大切なことは共感できるが、全く連絡も取っていなかったのに多額の遺産を分配するのは理解できないし、そこからのダンス。ちょっと見てられないくらい無理だった。
ミン・ヒョリンが可愛かったのと、憧れの存在が普通のおじさんになっているところは良かった。
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