この映画、視覚的には合格点なんですよねぇ。
まず女性たちのビジュアルがgood(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ！
ヒロインのアンバー・ハードは当然なんですが、その友達たちもイケてます。
エキストラの中にさえも可愛い子がチラッと映ってたりするので、画面を食い入るように見ていれば、タイプの子を見つけられるかも❗です(*^^*)
そしてそして、主要人物のうちの三人の女子のうち、一番"小さいおっぱい"の子が惜しげもなく見せてくれます。
他の二人は大きいのに、なのに一番小さいおっぱいの子が、なんですよ！
よりによって一番小さいおっぱ…………まぁいいや('～`;)
バッと服を脱いだので、オオッ(((((゜゜;)と思ったら、肌色のヌーブラﾔｯﾎｯﾎｰ❗
「ﾁｯ！なんだよ(´-ω-`)」
意気消沈しそうになったところでヌーブラﾔｯﾎｯﾎｰ❗もバッ×2と取っちゃってコンニチハ❗
思春期に見てたら鼻血は必至だったな、と……。
女子が男子に、お口で奉仕して慰めるシーンなんかもあるよ(*^^*)ｹｼｶﾗﾝ！
それから、実は『脚フェチ』『太ももフェチ』の私にとっては非常に嬉しいショットが満載で、ホント視覚的には合格点なんですけどね(^^)
あ、肝心な映画の中身ですが……
ハイ、どんでん返し系です。
でも薄いです。
全然インパクトはありません。
そもそもどんでん返しを狙うなら、しっかり伏線を張っておいて回収したうえで「なるほど、そういうことか！」と思わさなきゃダメでしょう( ´_ゝ`)
なのに、観賞後に「？？？」で「じゃぁなんで○○したの？」「結局、ここまでの経緯はなんの為？」の疑問の波が押し寄せてくるようじゃ、話にならないですね(^^;
