鈴木護修

スティーブ・マーティンの ロンリー・ガイの鈴木護修のレビュー・感想・評価

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恋人のいない独身男の虚しい日常を笑いに変換する映画です。
自殺寸前まで落ち込んでも生きていれば良いことがある!というメッセージ。
シリアスになりそうでならないバカバカしさ。
スティーヴ・マーティンの魅力を最大限に活かしていて楽しめました。
鈴木護修

鈴木護修