で、ティム・バートン版を鑑賞。
メル・スチュワート版と違うところは。
① タイトルが違う(原題も含めて)
② ミュージカル仕立てでは無い(ウンパルンパがルールを破り罰を受けた子供たちの歌を歌うのと、ウィリー・ウォンカの登場曲はあります。ウンパ・ルンパ・トゥビ・ダバァ・ドゥ🎵の曲では無い。
③ チャーリーに父親がいて、チャーリーは働いていない。
④ 舐めても無くならならないキャンディを盗んで来る約束が無く、チャーリーもルールを破らない。
⑤ ウンパ・ルンパが緑の髪の毛にオレンジの顔色では無い
⑥ ウィリー・ウォンカの少年時代が描かれていて、歯科医の父親に歯の矯正機を付けられ、お菓子禁止であり親に対するトラウマを抱えている。
等々、細かい部分の違いは他にもありますが。
原作を知らないので、原作に近いのはどちらとも分かりませんし、どちらが良いと言うのも特にはありません。
さて、ウォンカとチョコレート工場に近いのはどっちだ❗