20240222-050
1940年代、シカゴ
原題: In the Good Old Summertime (1949)
原作:ミクロス・ラズロ”Parfumerie”
監督:ロバート・Z・レオナ…
気持ちが上がる映画でした。
ジュディ・ガーランド、本当に歌が上手い。
見入ってしまいます。
舞台が楽器店っていうのも、面白いなぁと思っていました。
楽器店で、即興でピアノと合わせて歌を歌い、楽譜を…
たまに見たくなるじゅでぃ・ガーランド😊
何げにクリスマス映画でした🎄
互いに、文通相手だとは知らずに出会う、恋物語❤️
コントのような始まりは可笑しい😆
まるでドリフ🤣🤣🤣
でもやっぱり歌うと…
ユーガットメールの元ネタになったルビッチ「桃色の街」のリメイク。ジュディガーランドの歌が聞けてキートンが喋って(当たり前)バイオリンもぶっ壊す(お約束)。ジュディの娘ライザミネリも出ている。(あのシ…
>>続きを読むペンフレンドって響き可愛い♡
最悪な出会い方をしていた二人が実はまだ見ぬ文通相手だったら…?!
現実世界では顔を合わせるたび言い合いになってしまうヾ(・ω・`;)ノでも手紙の中では優しく甘い言葉を…
♪あの日あの頃 懐かしき日々♬
メロディが良いね!
MGMの映画を観ていると、なんだか幸せな気分になる。
「パンの為に生きるより 美を求めて死にたい」なんだか刹那的で儚く素敵な言葉だと思いメモして…
このレビューはネタバレを含みます
大好きな『桃色の店』のミュージカルリメイクで、そんなもんおもしろい理由あるかいと思って見てなかった。もともとブダペストという素朴な街での設定がなぜかシカゴに置き換わってたり、音楽をねじ込むために本好…
>>続きを読む想いを寄せる文通相手が実は嫌な上司だったラブコメ。
「街角 桃色の店」のリメイク。
テクニカラーでシカゴの楽器店が舞台。
私書箱237は同じ。
2人の出会いシーンから爆笑!
ここで一気に引き込まれ…