ケーン大佐が出て来た時点で、なんとなくストーリー展開が解ってしまって、そんなに楽しめ無かったです。それなりに見所もあったけど、やっぱりそう言う感じだよねぇ。で終わった。後、キャラに魅力を感じ無かった…
>>続きを読むピーターブラッディの『エクソシスト』、『エクソシスト3』に通じるものが初監督作品からあったんだなあ
善と悪、神と悪魔、光と闇。
作品としては前半の患者たちとケーンの会話やヘンテコなやりとりが退屈…
U次。23-110。ようやくキャッチアップ。8月15日にふさわしい映画。
ポイントはキラー・カーンが大事にかけていたペンダントメダル。あれにはどうやら聖クリストフォロスが彫られていたようだ。クリス…
ファーストカットの、霧に浮かぶ古城で傑作の予感。
直ぐにジェイソンミラー(カラス神父)が出てきて💦一時停止してちょっとググッてみたら、『エクソシスト』の原作者が監督と😲だから悪魔像がちょいちょい出…
字幕でひらえるニュアンスに限界を感じた
ケーン大佐がはじめてみせた激情以降のシーンは目を離す事ができなかった
w.p.ブラッドリーさんは本もかけて、異次元レベル(だと思う)な自身の中にあるイメージ…
前半はかなりスローテンポで、色々おかしい場面はある物の笑えずどうなるのかと思ったが後半からは凄く良かった。
ラストは自身とカットショーへのアンサーとなっているのも素晴らしく、カットショーの救われた…