『ローリングサンダー』と同じ主題歌で幕を開ける本作。ベトナム帰還兵が主人公の物語であることは共通しているが、作風はまったく異なる。あの『エクソシスト』の原作者が脚本・監督をつとめた、精神疾患の療養所…
>>続きを読む字幕でひらえるニュアンスに限界を感じた
ケーン大佐がはじめてみせた激情以降のシーンは目を離す事ができなかった
w.p.ブラッドリーさんは本もかけて、異次元レベル(だと思う)な自身の中にあるイメージ…
とある古城。そこは心を病んだベトナム帰還兵達を治療する為の場所だった…。
城に精神科医として着任した「ケーン大佐」は「愛」をもって彼らを癒そうとするのだが、どうやら彼には秘密があるようで………
人…
ウィリアム・ピーター・ブラッティの初監督作品
なんて可愛らしいタイトルなの!✨
って思って観てみたら…お話に可愛さは一切ないのですが、これがまた!
展開としては読める感じではあるものの、役者の方…
なんか妙な引力(魔力とも言っていいかも)を持つ作品。ひたすらに神の存在についての議論が続く。
終盤、それまで御託を並べていた宇宙飛行士が本音を語る場面で落涙。
やはり何かを信仰し続ける人生を選んだ人…
U-NEXTについに来ました!
演出0.8
人物0.8
構成0.8
驚き1.0
趣味0.8
※
演出=総合的な演出
人間=俳優および被写体の魅力
構成=脚本や画面の全体的な構成
驚き=斬新さ、…
終わりよければなんとやら 奇天烈なだけの前半は少し退屈だったけど、後半でそれらすべてを覆す もう一回見返したくなるリバースムービー的性質もあるジャンルレスな快作 好き! 地獄の黙示録の後半好きな人に…
>>続きを読む人の善を信じ
善であろうとした為に
戦場で精神を壊してしまった者たち
戦争は狂ってたし確かな悪だった
しかしそれを起こした国家はそれを正当化し
帰還兵たちは「仮病だチキンだ」と差別を受ける。
差別…