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原爆投下機/B-29エノラ・ゲイ〜一九四五・八・六・ヒロシマ〜の映画情報・感想・評価・動画配信
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『原爆投下機/B-29エノラ・ゲイ〜一九四五・八・六・ヒロシマ〜』に投稿された感想・評価
櫻イミトの感想・評価
2024/04/01 00:22
2.5
広島に原爆を投下したB-29「エノラ・ゲイ」。その機長に任命されたティベッツ大佐の決行当日までの2年間を描く。監督は「女子大生 悪魔の体験入学」(1973)のデヴィッド・ローウェル・リッチ。飛行シーンの撮影は「トップガン」(1986)のクレイ・レイシー。日本では劇場未公開。
冒頭、勇ましいマーチにのせて序文の字幕がかかる。「これは命令に従って立派に義務を果たし人類の歴史を変えた男たちの実話である」。
演出タッチはルーティーンな戦争映画の軍隊モノ。米軍の現場はトップ・シークレット作戦の成功だけを目指していて原爆の恐ろしさの認識は薄い。
広島駐在の日本軍・安倍畑元帥(架空人物)の様子が度々挟まる。悪者としては描かれず、敵軍の将としてそれなりに振舞っている。彼は天皇が降伏の意志を示せば従うとの意志だが、陸軍は天皇を否定してでも戦争を続け必ず勝つと主張。海上では特攻隊が続々と自爆攻撃で散ってゆく。この状況に米軍は、戦争を停めるには原爆の使用が止む無しと判断する。(広島の日本軍が常に英語で会話しているのだけは流石に違和感があった)。
原爆使用の道義的問題にはあまり触れず、ティベッツ大佐が秘密作戦に勤しむあまりに妻(キム・ダービー)と不仲になっていく過程が深刻に描かれる(実際にその後に離婚)。原爆を扱う映画として問題意識に欠けるのでは?と思いそうになるが、戦争の現場の気分を忖度なくリアルに描いているとも言え、一周回って戦争状態への大きな恐怖を感じた。
作品としての仕上がりは何とも微妙だが、日本人とアメリカ人とでは原爆投下に対する意識とメンタルに大きな差がある事を再認識することになった。
※原作は米作家ゴードン・トーマスによるノンフィクション。しかし本作の切り口と内容は「決戦攻撃命令」(1952)のリブートのような印象。
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2
ちえぞうの感想・評価
2024/04/02 00:04
-
円盤化して欲しーなー
最後のフィルムは貴重だと思うし、もう一回見たい。
アメリカも必死だった、っていうのをこの作品で考えるようになった。
※かと言って肯定的になったワケではない!!!
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