約90分くらいの映画だったので鑑賞
救いのない映画とは聞いていましたが、本当に救いがなかったです。
バカンスに来ていたカップルの所に、地元の不良たちが遊びに来て、迷惑行為をしてくるので注意をする所から話が始まります。
1回目の注意はまだしも、その後も執拗に文句を言おうとしてたので、もう関わらなければいいのにと観ててちょっと思いました。
その後また湖にバカンスに戻ってから色々あって不良たちに襲われることになるのですが、、、
襲われはじめてからは、「運が完全に尽きたとはこういうことか」というレベルで主人公は次々と不運に見舞われますが、その展開が二転三転して、逆に観ててあまり飽きない思いました。
グロさはそんなになく、地味に痛みを容易に想像できるような痛々さがありました。
もし同じような状況になったら悪化しない内に、無理に注意などせず、そそくさと退散すべきですね( ˊᵕˋ ;)
この映画をことわざで表すなら
・触らぬ神に祟りなし
・蛙の子は蛙
これに限りますね(￣▽￣;)
彼氏役の人の出演作品みたらプロメテウスのデヴィッド役だった（(ﾟдﾟ)ﾏｼﾞｶ
