映画マフィアK

シャッター ラビリンスの映画マフィアKのレビュー・感想・評価

シャッター ラビリンス(2009年製作の映画)
2.6
主人公の母親と息子が島へ(無人島とかではなく佐渡ヶ島みたいなしっかり人が住んでいる島)遊びに行く。
しかし、その行きのフェリーの中で、疲れた母親が眠っている間に息子がいなくなる。
島へ到着してからも捜索を続ける。
そんな中、1人の男の子の水死体が発見され警察に運ばれる。
確認した所、息子ではないと安堵。
しかし、死体解剖員や警察は母に疑念を抱く、ぎゃくに母も彼らに疑念を抱くようになる、、
て、ストーリー。

まず、『シャッターアイランド』に謝れ、とww
もぉー、駄作だろ、これwww
『シャッターアイランド』をジャケがパクってはいるが、話、全然、関係ないしww
まぁー、しっかりと作ってはいるが、伏線回収されてないし、まず、船で失踪したなら、島であんな駆け釣り回る程捜索する必要ないだろ、だってフェリーで失踪してんだからwww
んで、謎の、母親の、水恐怖症設定、、、
あれも回収されてないよね!?
ラストらへんは、無駄に、キレイに作ろうとしてるし、無駄に胸糞だし、、、
まぁ、島繋がりだったり『シャッターアイランド』に近づけてはいたが、関係ない内容だし、これは邦題とジャケ、大失敗だわ(><)
オススメは、出来ないですね、、