KS

シャッター ラビリンスのKSのレビュー・感想・評価

シャッター ラビリンス(2009年製作の映画)
3.5
視覚とは確定的なものでは無いというのがテーマの作品だと思った。

見たいモノを見たいように見る(解釈する)。という事を、映画という視覚メディアの物語を通して浮かび上がってくる様はスリリングで面白かった。
KS

KS