あすか

シャッター ラビリンスのあすかのレビュー・感想・評価

シャッター ラビリンス(2009年製作の映画)
2.5
母ひとり子一人で慎ましく生活していた親子。ある日フェリーに乗ったら息子が行方不明に。

重めな感じがスパニッシュホラーを感じる。

救われない感じがとても悲しい。
友達も嫌々付き合ってる感で辛いな。
あすか

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