高倉健主演のアクション・サスペンス作。
殺人事件を疑った主人公が逆に罪を擦り付けられ犯人として追われるハリウッドの「逃亡者」の様な作品。
田中邦衛演じる男が警察に「犯人はこの男か?」と聞かれ「この…
70年代の大作日本映画には懸けたお金の大きさや出演する俳優の大物ぶりに比して、残念ながら不出来な作品が多いのだが、その手の作品の演出家の一人として佐藤純彌が多かったりする印象。
凡庸な脚本に演出、安…
大作らしい雰囲気は濃厚だしキャスティングは豪華だけど、やってることがあまりにもぶっとんでいるし話は大味だし音楽は合っていないので大抵の人はトンデモ映画の印象に。田中邦衛の出番や高倉健のキ○ガイ、終盤…
>>続きを読む〖1970年代映画:小説実写映画化:松竹〗
1976年製作で、西村寿光の同名小説を実写映画化らしい⁉️
高倉健が‼️泥沼の逃避行‼️
が…なんだか現実離れしちゃう残念感のある作品でした😅
2022…
☆mixi過去レビュー転載計画(ノンジャンル編)
…ここ10年で購入したDVD.Blu-rayのレビューです。
…ザ・バットマンを観られない鬱憤を過去レビュー投下で晴らしています。すんません(泣)…
このレビューはネタバレを含みます
ふんぬ、じゃなくて、ふんど、と読ませるようだ。1976年製作公開作品。西村寿行原作。、田坂啓、佐藤純彌 脚本。佐藤純彌 監督。中野良子好きでした。が、おそらく金がなかったのと、作品の評判を知って観な…
>>続きを読む「男にはね、死に向かって飛ぶことが必要な時もあるんだ。杜丘君は今賭けているんだ」
「そうなんです。僕はこの賭けをやらなければ、生きてる意味がないんだ」
監督にミスター超大作の佐藤純彌、主演に『新…