イリーガル

君よ憤怒の河を渉れのイリーガルのレビュー・感想・評価

君よ憤怒の河を渉れ(1976年製作の映画)
2.0
567/241

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いやー長え
サクサク進んでるようで
パートが多すぎて
結局150分

懐かしい街並みや名車が見れるだけでも
マンハントよりこっちの方が断然良い
再現映画には真似できない時代が映ってる
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なんつっても
やっぱ熊でしょうな

してコントのようなキャラや展開
緊張感のないサザエさんの日常みたいな曲
本人達はいたってマジメ

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病院に乗り付ける車
わナンバーなんやな
2代目コロナマークⅡ
その隣が
セリカ1600ST

パチンコ屋にイスがないとか
京楽てこんな前からあるんだとか
カネボウ食品とか

馬すげえ
当時は
テレビとか映画は何でも許されるというか
芸能人に社会がペコペコちやほやしすぎな時代だったよな


福岡県民はいまだにその名残りでペコペコするのでローカル番組のアナウンサーくずれの
芸人もどきでさえいきってくる

一般人の映像を
スタジオで見てる芸能人を
家のテレビで見る一般人
変な時代だ
芸能人が芸をしない
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イリーガル

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