ダンスの神様フレッド・アステアの映画デビュー作。
バーレスクで働いているジェニーが、お金持ちの青年と野心家の演出家との三角関係に悩みながらも、ダンサーとしての夢を掴むまでを描いたミュージカル。
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アステアのデビュー作で端役で出てます。
物語の中で起こる出来事が大抵理由付けなく進むので微妙に気になります。
ジョーン・クロフォードは頑張ってはいますがダンスが酷く、歌も微妙です。
ラストのアステア…
アステアのデビュー作だが、スーパーちょい役。そして「フレッド・アステア」として出演してる。骨盤の折れたチアーリーダーのようなクロフォードのダンスに苦笑し、特撮づくしの反則舞台装置に爆笑。
色々とつら…
契約としてはRKOの『空中レヴュー時代』が先だったのですが、間隙を縫ってMGMのデヴィッド・O・セルズニックが見事に捻じ込んだフレッド・アステアの正真正銘ハリウッド・デヴュー作品。 従って、絡みはジ…
>>続きを読む先にレビューをあげた「空中レヴュー時代」と公開はほぼ同時期なのですが、ブロードウェイから映画界へと転身したアステアにとって本作が映画デビューとなった作品。
物語はミュージカルの舞台裏を題材に主人公…