タイトル&ジャケットがイカす🦑笑
ネイザン・ハーツ監督作品
ある夜、裕福ではあるが問題を抱えた女性ナンシー・アーチャー(アリソン・ヘイズ)が人気のないハイウェイを車で疾走していると目の前に輝…
合成ですらなく、幻影のように力技で巨大感を見せる、しかもそれがラスト15分になっても続くというチープさに流石にうんざりしてしまった。ゴジラの三角関係プロットの偉大さが見にしみ続ける60分。唯一、家を…
>>続きを読む『妖怪巨大女』ってタイトルがまるで往年の大蔵映画のようですが、1958年のアメリカ映画です。メジャーではなくインディーズなので超低予算のB級SFパニック映画です。
監督がネイサン・ハーツという聞い…
1958年。これは、観た俺が悪いね。しかしそう言っても看過できない所が多すぎる。UFOが多く目撃される米国、浮気性の夫のせいで精神が不安定な妻は車で走行中、まんまるのUFOに遭遇して、まぁいろいろ…
>>続きを読むまあ当時の特撮技術じゃこんなもんか。
合成と巨大な手のハリボテを駆使して作った努力には拍手を贈りたい。
巨大おばさんの旦那への真っ直ぐな愛が報われないという切ないラスト。
ところで巨大ハゲ親父はどこ…
FB(Salem Horror Fest)のページで閲覧。24-36(24-35 は『エドガルド・モルターラ ある少年の数奇な運命』)。
アリソン・ヘイズの名前を覚えておこう。「ハリー」と叫びなが…
巨大ロボやモンスター映画はさして珍しくないですが、巨大なおばさんというのはどうでしょうか
夫の不貞に悩まされる裕福な女性がUFOに遭遇し、なんやかんやあって巨人になってしまうというストーリー
低予…