ショーン・オブ・ザ・デッドのまつむらはるかのレビュー・感想・評価

エドガーライト・サイモンペッグ・ニックフロストの仲良しトリオ映画。
突如街の人間がゾンビ化するという恐ろしい設定の中でどうしてこんなに面白いんだ・・・というネタが満載でいちいち笑わせてくれる。
(ゾンビの研究本で「ゾンビみたいな堕落した日々を送ってたら街がゾンビだらけになる、ゾンビになってもならなくても本質は変わらないという痛烈な皮肉」と書かれ方をしていて最高だと思った)
音に合わせたテンポのいい独特のカメラワークが大好き！


この映画を観た後に「ホット・ファズ」を観ることを強くおすすめします！

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