ナイト・タイドの作品情報・感想・評価

『ナイト・タイド』に投稿された感想・評価

海兵隊員のジョニーはふらりと寄った酒場
生演奏で心地の良い空間に奥に一人佇む女性モラ
奢りを断り、口説き文句も軽くあしらう彼女に惹かれ半ば強引に家に送る。
見世物小屋で人魚として働くモラの周りをうろ…

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たつ

たつの感想・評価

4.0
彼女は人魚かもしれないという疑心暗鬼から、見えないものを信じなかったデニス・ホッパーがどんどん嘘と思いながらも恐怖に狼狽えていく映画。

結末がよくわかんなかったかも
tigerpants

tigerpantsの感想・評価

2.8

国立映画アーカイブのAFA特集で鑑賞。カーティス・ハリントン監督、デニス・ホッパー主演。

海軍水兵が愛した娘は海辺の遊園地の見世物小屋で(半身魚の)人魚姫役を演じていたが、そんな彼女が「本物の人魚…

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こ

この感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

木馬、タロット、タコ、柱
二人の恋人が殺されたという話の後に少女と少年二人が訪ねてきて不気味さ倍増
tristana

tristanaの感想・評価

4.0

海沿い夢アパートのテラスで朝食からエビカニのサラダ。瑞々しいデニスホッパーは内陸から出てきた身寄りのないウブな水兵で、同じように天涯孤独の人魚にのめり込む。思わせぶりないかがわしい演出のおかげで安心…

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カーティス・ハリントンの監督第1作目(本邦未公開)。彼の日本公開作は『悪魔の口づけ』(67)だけだが、魅力あるスリラーであったと記憶している。本作もファンタジーとスリラーが融合した、不思議な味わいの…

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監督は元々アメリカの前衛映画出身らしく、所々挿入される独特なブードゥ的なダンスの映像や海面の撮り方など印象的ではある。ただ実験映画の監督が劇映画を手がけたものを見ると大抵芝居の設計が稚拙なのだが、こ…

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一

一の感想・評価

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筑波久子が鱶女(!)を演じた蔵原惟繕『海底から来た女』(原作:石原慎太郎)をふと思い出してしまうような人魚の幻想譚。とはいえジャック・ターナーとかマーク・ロブソンが撮っててもおかしくないような雰囲気…

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8

8の感想・評価

4.0
エディ推薦で知る
タ,タコ⁉︎

オチがちょっと拍子抜け
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