うわあ クソ面白かった… 面白かったという表現であっているかわからんが、1秒も飽きなかった 1秒も目が離せなかった
国のために四肢をなくし声もなくし、寝たきりになった人間にとって、国のためになった…
戦争で四肢を失い「軍神」と称えられるようになった男の映画
もっと村単位での人間関係が狂ってったり、びどい扱いをされるする展開を期待していたからちょっと期待していたものと違ったかな
前半はSEXして…
うーん嫌な空気感、これを感じたくてこの映画を観ました。
ストーリーラインはほぼ展開せずに進むけど、途中でちょっとしたどんでん返しあり。軍神、戦闘で負傷したんじゃないやん!
奥さんがなんやかんやで最期…
・黒川家の誇りです
・万歳!万歳!万歳!
・たららららら!たららららら!
・ヤリタイ
・まだ足りなんですか?痛っ!(おしりかじり虫)
・勲章見てあげてください、立派なんですよ
・昔は私ばっかり殴られ…
若松監督映画祭りで完全にノーマークで観たら撃ち抜かれた
ひとつ展開するとこれまでの物語の見方がまるっと変わってしまいそうな脚本の立て方が見事
戦時中の「献身的な妻」を演じなければならないという周…
戦争について考えさせられる映画。
争いからは何も生まれないし、
作中でちょいちょい出てきていた
非国民思考のオジさんが実は
1番本質を捉えて居たのかも。
先人たちのおかげ様で今の
日本がある事は間違…
ネットカフェで鑑賞
芋虫🐛ご〜ろごろ
四肢を失い、声も出ず、顔も焼けただれ、耳も聞こえずらい。
生きていて何が楽しいのか。
食べて、寝て、排泄、そして性欲。
こんな姿になってまで生きたくな…
ネタバレ
戦争の馬鹿馬鹿しい虚しさは伝わってくるが
映画的には単調さゆえに飽き飽きうんざりしてくる。
しかし、四肢を失い〝軍神”として帰還した男が、終戦の玉音放送を聞いた後に芋虫のように地べたを…