1945年、太平洋戦争末期。
戦線から遥か離れた孤島。

熾烈なる戦闘の末、生き残った
のは、『ロボ・ジョックス』の
主演ゲイリー・グレアム扮する
アメリカ兵の主人公と…

俺達の、ケイリー=ヒロユキ・
タガワ扮する、屈強な日本兵！

一対一の、男×男の対ケツが
今、勃発！！おっ始まる！！☆

何か、おっぱい要員のヒロイン
らしき女性が居た様な気もする
けど？まぁ気のせいだろう。

ちなみに、今回のケイリーは
日本語オンリー(専用字幕付)。

コブラを一瞬で刺殺する凄腕！
自らを武士と称する剣の達人！
主人公を赤子の手を捻るが如く
一蹴！当然だ。

そして、あまりの弱さに(笑)…
「死に方を教えてやる！！」と
主人公を鍛え始めるのだ。☆

「腰を使え！ここから打つんだ
そう、そうだ…！」

ひょっとして、敵味方を超えた
師弟愛や友情、またそれ以上の
ものが芽生えたりするのか…？

超硬派仕様かと思いきや、刀で
ヒロインの服を斬り裂いて乳を
露出させるケイリーの、あの
切ない表情…というか顔芸(笑)
が、もう素敵すぎる。♪

腹に弾丸を喰らいながらも、
『ライジング・サン』でも披露
した黒フン一丁で、主人公との
最終決戦に臨む！

さあみんな！俺達のケイリーを
今こそ全力で応援するのだ！！
サムライ魂を、しかと見届けよ
！！☆

• #洋画の“日本”_超空間コベ