ニッポン無責任時代のネタバレレビュー・内容・結末

『ニッポン無責任時代』に投稿されたネタバレ・内容・結末

日本殺人狂時代ニッポン実話ジダイとか日本ナントカ時代。んな東宝が得意とするところの時代考察映画そのなかの一つ。その魅力とは一つ高度経済成長期の都市風景そうアンビエントな近未来都市論映画として江戸東京…

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故・犬塚弘氏追悼&社会人の心得を身に付けるために鑑賞。

大島渚が本作を大絶賛したという逸話には納得がいく。蒲田調から大船調へと鞍替えをした(諸説あり)松竹に「目を覚ませ」と発破を掛けているわけで。…

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かなり面白いし、現代でも笑える。香典泥棒が出世する話。歌のシーンが定期的に差し込まれるので、ちょっとインド映画っぽい。

会社をクビになったC調な男が、
情報も家も管理されていない昭和の日本で
単細胞たちの間をうまく泳いで、
社長にまでのし上がる話。

「日本一のホラ吹き男」は合わなかったが、
こちらはとっても楽しかっ…

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いやぁ…笑って観てたけど
考えてみたらやばい事してんだよなこれ
でも面白い。

皮肉が利いていてなかなか良かった
作った人はそれなりに縦割り社会の「実力ではなく如何にうまく仕組みに乗るかが出世を決める」風潮や、日本企業の虚栄を批判的に見ていたのだと思うし、その見方がウケたのだと…

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●料金1000円
●あらすじ
渡辺プロと東宝が組み、日本中に大旋風を巻き起こしたクレージーキャッツ映画の第一弾。型破りなサラリーマン(植木)の出世街道を、ギャグと歌で描く傑作コメディで、植木のスーダ…

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太平洋酒の部長として北海物産との商談は成功、山海物産の娘と太平洋酒の息子の駆け落ちを手伝い、太平洋酒の社長を復帰させ、自身は北海物産の社長として結婚式に出席するシーンで幕。

もっとむちゃくちゃな映画なのかと思っていたが案外、まともな印象だった。ナンセンス系の要素が無いからでしょう。

平 均。この名前だけは雑誌で以前から知っていたのだが、最高のセンスだと思う。標準、月並…

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無責任すぎワロタ

昔の映画だから聞き取りづらい

社長の娘かわいい
車の人左ハンドル

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