「サンゲリア2」という邦題だけど、原題「ZOMBIE 3」。ルシオ・フルチ監督作ということになってるけど実際は途中降板。
デス・ワンというネーミングからしてあれな生物兵器を開発中の科学者の皆さん、…
割りと良い。ツッコミどころ満載という意味でですけど。私が度肝を抜かれた高速ナタゾンビですけど、女優も人間離れしたスピードで躱しているのです。ただの早送りだったのですね。基本的に思いつきで撮影しただろ…
>>続きを読む1988年イタリア映画
あの名作サンゲリアの続編だけど、話は全く繋がってない
監督はそのサンゲリアのルチオ・フルチなんだけど、途中で降板したとかで、フルチじゃない(笑)
しかも、英題は「ゾンビ3」…
岸田内閣の支持率は23%だそうだ。
にも関わらず政府の方針や発表を鵜呑みにする国民性って従順というか素直というか、東日本大震災の時も政府の避難指示にも、すぐに避難した米海兵隊以外は皆従順だった。
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2とついてる割に前作のことを何も引き継いでいないという、日本特有の無理繰りな邦題でできた中身。
そもそも監督フルチの体調不良で、別の監督が仕上げてしまった作品。
軍の細菌兵器から感染してゾンビがで…
突っ込みいれながら楽しく観れるのもゾンビ映画の醍醐味なわけでそういう意味ではなかなか楽しめた。原題ゾンビ3、邦題サンゲリア2という何が何だかな映画でフルチが途中降板して別監督が途中から代わった為低予…
>>続きを読む生首だけで襲いかかってくるゾンビや、噛むことを忘れて打撃に徹するゾンビ。喋ったり喋らなかったり、走ったり走らなかったり、設定は正直めちゃくちゃなのだが、どこか笑える内容だった。アウトブレイク…
>>続きを読む亜熱帯のロケ地で体調を悪化させたフルチが途中降板した問題作をついに観た!
降板したことで、フルチ曰く「三流」の脚本家が演出を付け加えて完成させた作品らしいけど、空飛ぶ生首が美女の喉を食い破るシーン…