オーストラリア映画。
・「1979年。DNA鑑定が個人識別に応用される6年前。」という冒頭テロップが流れます。確かにDNA鑑定があると都合が悪いストーリーではありました。
・凄く丁寧に撮影された印象…
感想川柳「どこまでが 実話なのか 超気になる」
レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)
妊婦が婚約者と実家に向かう途中でさらわれて、気付いたら帝王切開で子供は取り出され、バスタブにいた。そ…
妊娠しているベスは婚約者と旅行をしていた。
ところが、ベスは何者かによって誘拐されてしまう。
目を覚ますとベスは氷が入れられているバスタブに全裸で入れられていた。
お腹には手術の跡があり、赤ん坊は取…
実話を『もとに』ってことやけど、おそらくその実話の部分は2割もないと思う。
映画的に脚色した幅が広すぎて、残念な結果になった感があるかな。
ラストのオチは考えてなかっただけに、そこの部分は意表をつか…
勝手にホラー祭り6作目!
そろそろ飽きて来た頃でしょう。笑
これは、妊婦のベスが何者かに拉致され、気がついたら、手術されお腹の赤ちゃんが盗まれていたという話。
そこには、同じ様な境遇の女性達が何人…
701本目レビュー記念!
※スルーでけっこうです
『ゲスの極み妊婦。』
1979年、オーストラリア。
婚約者と旅行中、何者かに拉致された臨月のベス。
...................…
期待せずに観たけど意外と面白い。ひとつの話としてみると一応筋は通っているので私はラストのオチも受け入れることができた。頑張るマザーたちがみんなかわいかったのもよかったかな。それはそうとベスの婚約者は…
>>続きを読む結構良く出来てると思う、こまかい謎や要らんシーンはあるけどメインの謎はきちんと解る様になってるし引っ張りすぎないしカメラワークも緊張感保てる様に撮れてると思う。
パッケージや宣伝見ると「母親同士の血…
妊婦達をを拉致して意識のないうちに強制的に手術し取り上げた赤ちゃんを人質?に・・・。ほんで目覚めた母達が「どの子が私の赤ちゃんなのよ!」ってなるんだけど、こうしてあらすじを書くことすら躊躇われるよう…
>>続きを読む