ミナト

縞模様のパジャマの少年のミナトのレビュー・感想・評価

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)
2.0
そんなわけ無いだろという話の展開、そして最後は後味が悪い。
何を伝えたかったのかわからない。
ドイツはこんなに悪いことした、酷いよね!を子供使って見せてるだけにしか思えない。
ミナト

ミナト