シャブロル監督がボーヴォワールの小説をジョディ―・フォスター主演で映画化。
”シャブロル監督の中で最も面白くない映画”と聞き怖いもの見たさで鑑賞。確かに面白くないというか一本の映画として成立してい…
クロードシャブロル監督×ヴォーヴォワール原作。
第二次世界大戦目前の1930年代パリ。
ジョディフォスター演じるエレーヌはレジスタンス活動には全く興味が無かったが、活動家の男に恋をしたことからその…
面白い!
タイトルからして少し陰湿ようなノワール映画かと思ったが、かなり恋愛恋愛した作品だった
そんな恋愛映画から徐々にサスペンスへとシフトチェンジして最後は恋愛なんてほとんどないようなハードミ…
たしか1990年代初め頃にTVかビデオで観た記憶があります。後から知りましたが日本未公開だったのですね。
戦時中の緊迫したレジスタンス運動に翻弄されるヒロインをジョディ・フォスターが演じていて、とて…
シモーヌ・ド・ボーヴォワールの大長編小説をシャブロルが映画化☆*:ジョディ・フォスターが、愛に全てを懸ける女性を演じたラブロマンス
『好きな人の為なら何でもするわ!』っていう当時23歳の情熱的なジョ…
アフレコが酷すぎる。唐突に始まる二人乗りや、目が覚めるようなラストの疾走(『ベラミー』的なやつ)がよかったもののとにかく長い。「こうしているなんだか戦争が起こるのを待ってるみたい」。自分が利用される…
>>続きを読む開戦前のパリ、洋装店を営む若きジョディ・フォスターってあんまし説得力ないなあなんてみていたが、ジョディさんしっかり演じておりました。レジスタンス役はマイケル・オントーキン(ツインピークスのハリーな)…
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