lemmon

黒い街のlemmonのレビュー・感想・評価

黒い街(1952年製作の映画)
3.9
サスペンスに三角関係のラブロマンスが絡んだ凡作かなあと観始めていたら、早い段階でその展開に釘付けに😳。

主人公はエドモンドになるのかな。
警察の彼は巨大ギャング組織の摘発に挑む。
協力を求めたのは秘書でガールフレンドのアレクセススミスと、記者で親友のウィリアム。
ウィリアムが絡むのだ、、、そりゃなるさ、三角関係😏😎。

エドモンドの意図しないところの真実によって物語は複雑に。ウィリアムの存在もひかる。それにエドモンドの父親がキーパーソン。演じたトムタリーはさりげないが匠👏。

クライマックスまでの展開も盛り上がり、とても楽しかった!😆👍。
lemmon

lemmon