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「フライトプラン」に投稿された感想・評価

ジョディ・フォスターってば頭脳明晰なのに、たまにこういうブツに出てしまうのよな。
飛行機内でいなくなった娘を母親が探すお話。

途中で娘はそもそも飛行機に乗ってないと言われたり、普通だったら諦めるタイミングが多々ある中、母の愛で娘探し切る感じが良かったです。

この人が悪かったん?的なのもあってまぁまぁでした。
「ハニー」
亡くなったはずの旦那に手を取られ地下鉄に乗り込むジョディフォスター。中庭に旦那を誘いベンチの雪を払う。そして上を見上げると数羽のカラスが。これはジョディの妄想なのか思い出なのか・・・
娘を寝かしつけながらふと窓の外をみると、怪しげな中東系の輩たちと目が合う。


ベルリンからニューヨークの自宅に娘と共に航路につくジョディ。機内には亡くなったばかりの旦那の棺も預けてある。
 ふと目を覚ますと娘の姿がない。懸命に娘を探すジョディ。客室乗務員達や乗客を巻き込みながら。しかし誰も娘を見た者はいないという。さらに娘は搭乗者リストに記載がないらしい。そして機長から重大な事実を告げられる。

なんと娘はこの機に乗ってないばかりか既に亡くなっているという。
 
では、機内からの景色を一緒に見たのは娘ではなかったのか?搭乗ロビーでお菓子をねだったのは娘ではなかったのか?タクシーに乗るとき私は確かにコートに娘をくるんだ・・・思い出した!あの怪しいアラブ人!窓の向こうにいた!!

と、ここまで観て出勤時刻になったのであらすじ紹介はここまでとします。(できすぎた話だが実話)

通勤途中のなかで辻村美月の「鍵のない夢を見る」を思い出した。
何篇かの最後らへんに、新米のお母さんが近所のショッピングモールで我が子を見失い、焦って探しまくった挙句、店員達を巻き込む騒動を起こすという話で、本作にとても良く似ていた。

本作も?まさか。と思いながら後半を観た。
勝手に「後半戦=解答編」という思いで臨んでしまったので大味な後半は期待に沿わなかったが、まあ最後まで面白かった。最後の最後あの乗客やらあの乗客と目を合わせ和解するシーンが余韻を上手に盛り立ててくれた。スタイリッシュなエンドロールも良かった。

しかしセラピストのセリフにはいちいちひっかかるところがあったなー。演出上わざとなのかなー。「わかるわ」
最後まで娘のために戦うお母さんがかっこよかった

途中よく分からないとこあったけど細かいことは気にしません
まぴ

まぴの感想・評価

3.6
飛行機の中で娘が誘拐されたけど
母は強いっていう映画やんな?笑
kinako

kinakoの感想・評価

3.6
戦う女性。
飛行機という密室でのこと。
ストーリーもしっかりしててなかなかに楽しい。
べりぃ

べりぃの感想・評価

2.0
誰も娘の存在に気づかないってことあるの?ましては飛行機の中なら限られた空間だからありえないでしょ?と突っ込みながら見た。

このレビューはネタバレを含みます

1人くらい覚えてる人本当にいなかったのか・・・?
というか娘の死亡記録とか全部根回ししてるのすごいな
おぐ

おぐの感想・評価

3.5
飛行機の中で誘拐
密室で子供がいなくなるという設定にワクワクした
SYU

SYUの感想・評価

3.0
2021/11/14
監督 ロベルト・シュヴェンケ
ジョディ・フォスター
ピーター・サーズガード

【高度1万メートルの密室】

飛行中の旅客機の中で、忽然と姿を消した娘を捜そうと奮闘する、航空設計士である主人公の女性を描くサスペンススリラー。

J・フォスターでもう一本。

飛行機という密室のなかでの事件を描くワンシチュエーションスリラーの設定が秀逸、
物語が進むうちに、正気を疑われる主人公の姿に、見てるこちらも何が真実か分からなくなっていった。

トリックは明かされればそれ程でもなく、今考えるとツッコミ処も多いのだが少しダイ・ハード感もありハラハラ感は十分に楽しめる。

なによりも当時は久しぶりに銀幕に復帰したJ・フォスターを見れただけで嬉しかった一本、
時間も短く飽きずにサクッと見れるスリラーです。

鑑賞日2006年 劇場にて
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