このレビューはネタバレを含みます
キャチコピー 【彼女は航空機設計士、そして一人の母。高度1万 メートルの上空で、幼い娘が疾走した‥。その時、 最新鋭の旅客機は史上最悪の《戦場》に変わる--。 】
中盤まではハラハラドキドキ ストーリーに引き付けられた でも後半以降は残念 途中まで面白かったのに。よくよく考えると穴のあ る脚本、あの計画はどう考えても不可能
穴のある脚本には少しガッカリですがそうゆう気に なる所をジョディの迫真の演技で多少は払拭してく れています
しかし1番の被害者は旅客機に乗った乗客達‥いい迷 惑である。