2022新春映画祭。
年末TSUTAYAにて10泊1100円という最高な福袋を頂いた気分で、お久しい連休にうつつ抜かす3日目の本日。
お正月ムードから抜けつつ、ようやく日常の中に訪れる休息デー。
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これまで以上に特に温かみを感じられる作品で非常に感動した。弱者を映してきた彼の解放された傑作。ある程度狙っていたシナリオだったとしても全くあざとさなどなく、この類の幸福に満たされた体験自体がかなり久…
>>続きを読む素晴らしい映画でした!!
不法移民の少年をかくまうという内容の作品ですが、主役のマルクスをはじめ近隣住民・行きつけのバーの女主人など出てくる人たちが皆優しい!!
最後の展開も良かった〜
何らか…
時間が優しい感じで過ぎていく、見ている自分の時間もあっという間だった。
二週間もコンテナの中にいる事が平和すぎて想像つかないけれど そんな大変な思いをしてまで逃げるのに、見つかるかもしれない緊張と…
なんて素敵な人たちなんだ、、性善説、善行を積めば本当に良い事が起こる、そんな希望が持てるお話。意外性があって、「これが映画なんだ」とハッとした。1秒たりとも退屈な時間がない、全ての画が美しい。食べ物…
>>続きを読む「靴みがきと羊飼いこそが人々の身近にいられる仕事」と語るマルセル。
ちょっと無理してる、そこに潜む矜持。
しかし現実は貧しい生活。
パン屋、八百屋のツケは溜まる一方、嫌われている。
イドリッサ。
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(c)Sputnik Oy