ディスカスに頼らず半径50kmのTSUTAYAへDVD探しの旅に出ることをスタートして最初に借りた本作。
出だしから靴磨きの2人の前にスニーカーを履いた人がこれでもかって具合に歩きまくる所で心を掴ま…
ル・アーブルの港へ漂着した密航者の少年イドリッサを靴磨きのマルセルをはじめ色んな人が助けるお話。マルセルとアルレッティって「天井桟敷の人々」?
独特の色合いがとても美しい画面で織り成される優しい物…
アキ・カウリスマキの映画は、自分に余裕があるかどうかの指標になる。
人々に近いのは靴磨きと羊飼いらしい。好きな台詞。
過去のない男と浮き雲しか見てないから分からないけど、なんかこの映画は明るい気…
(DCP)
イマジナリーラインを越える瞬間が感動的。
明らかに小津安二郎の系譜にあり、さしづめ「シチューの味」。
配色が美しくフィルムで観たかった。
【メモ】
『長家紳士録』(1947)
『ウ…
カウリスマキ優しすぎる、、
相変わらずオールスターでエモい
セリフもいい、「奇跡が起きるかも」「近所じゃ起きてない」
特典の俳優インタビュー面白い
「私は現実主義者じゃない」にハッとする
絶…
ゴールがイギリスに行くのを手伝ってあげるだけなのは残念ですが、市民レベルでの援助としてはそこまでしかできないから仕方ないです。ところで、難民・移民がきて、腐ってた地域が蘇るのは愛知県のどこかの市で実…
>>続きを読む(c)Sputnik Oy