このレビューはネタバレを含みます
イタリア映画「ブロンクスウォリア-ズ/1990年の戦士」
子供の頃から数回テレビ放送で観た作品です。
ある日財閥の大富豪の一人娘が、窮屈な生活に耐えられなかったのか?一人でこっそりとビルから逃げ出して何故か逃げた先は、暴走族?←と表現しても良いものか?)
『ブロンクスウォリア-ズ』のアジトでした。
しかも、何故かその暴走族の頭と恋仲になりますが…?という内容でした。
多分は、当時としては近未来的な作品なのかな?と思いました。
それでも、絶対にこんな暴走族居ないでしょ??と思わずツッコミを入れたくなる様なシ-ンが多々登場します。