伝説的なコメディ集団モンティ・パイソンによるオムニバスのコメディ集。
「怒れる老人たちが会社を船に金融という大海原に出る」というぶっ飛んだ設定ながら何故か芸術性を感じる短編作品を前座に本編は一応「人…
初モンティパイソン。
なんだこれすげーな。
40年前にこんなことをやってたってひいき目なのは否めないけど面白い。
きっと今の人がこういうのやっても鼻について素直に笑えないと思うな。
他も観てみよう。…
字幕派だけど唯一吹替で見るのがモンティ・パイソン。むしろ吹替のほうが好き。
人生狂騒曲ではないけど、どんなときも笑わせてくれるスケッチが「ナッジナッジ」。広川太一郎さんの「このぉ、ちょんちょん!」聞…
このレビューはネタバレを含みます
イギリスを代表するコメディ集団「モンティ・パイソン」の劇場版映画の第4作。
「人生の意味とは何か?」という壮大なテーマを人間の誕生から死までの各場面を7本のスケッチ(コント)で構成。
高尚なタイトル…
「バッカじゃなかろか、カトリックの奴ら。バカみたいに子供作って、食えなくなるとバカバカ売ってしまう」
くっだらねぇ〜〜〜
100分耐久!ナンセンスコント祭り
なるほど、モンティ・パイソンってのは…
生命の誕生から死までをコミカルに描いたオムニバス作品でした。
明らかに冒頭の短編だけが異色でテリー・ギリアム色全回でした。ここだけめちゃくちゃセットも凝っていて、この勢いで全編やって欲しかったくら…