神は6日間かけて天地を創造したが、モンティ・パイソンはたった90分でそれを台無しにした
子供の頃は下品だからと見せてもらえず、たまにチラリズムした程度のモンティ・パイソンを今さら観てみたよ♪
うん、ひっどい(笑)
イギリスらしいブラック過ぎる笑いに戸惑いまくり、でも勿論笑うw
そんなんだけどテーマは"生きることの意味とは"?
さぁ~みんなで考えよう( ・ω・)ノ
まずは本編前に、老人が国際金融の荒波に漕ぎ出す短編を。
で、本編はいきなりシーマンが沢山!キモ!
そして、生きてるって何だろ?なパタヤビーチ展開に。
精子を無駄にするな!プロテスタントはゴム使うよ!のミュージカルでドドン♪
そこからSEX生講義、ラグビー、戦争を経て、アフリカにトラが出る。
ここでちょっと休憩して魚を探しましょう!
では中年、臓器移植、晩年。
ムスコに万歳三唱を。
ラストはデブのゲロにまみれながら、おっぱいTバック美女たちに追いかけられ、死神さんを接待して終わり!
家族向け映画なんえクソくらえ!!!
ヤバい、頭がおかしくなるっ(笑)
これだけ日本劇場未公開だったらしく、確かに中身もゴタゴタはしてるかも?
でもまあ笑えるし酷いし好き( ´∀`)
広川太一郎さんの吹き替えで観たかったなぁ~
はっちゃめちゃに仕上げてくれてそうww