モンティ・パイソンが考える人生の意味とは!?
当の本人たちは統一感のない構成に不満を溢していたが、何故かカンヌでグランプリを獲得したオムニバスコメディ。
前座となる短編とアニメーションはテリー・ギリ…
ミスタービーンのように悪ふざけを形にして、さらに毒舌とジョークで煮込んだような映画。頭を空っぽにして観よう。頭の硬い人は観てはいけない。
よく映画に出来たな、というのが正直な感想。セット、多くのエキ…
予想を超えた面白さ。
人生における大きな出来事を章ごとに分けて、それを大きな意味がありげに作っていくスタイル。
全部爆笑できたけど、個人的おすすめは第二章、第六章かな。
下ネタ苦手な人はあまりおすす…
いつか観ようと思っててもぜんぜん見てなかった最高に狂ってる映画。
アマプラで視聴。
だいぶ前の映画なんだけどブラックジョークや下ネタもここまで行くと・・って感じだね。
吹替版は広川太一郎さん他、お馴…
モンティ・パイソンは、TVシリーズの5分から10分のコントの集合体がやはりベストだと思っている。
ので、それまでの映画版は長いストーリーにもう一つ感があったが、この作品はチャプターによって細かい話に…
初めて観たモンティ・パイソンの作品。20代に観て、その後の趣味や芸術の興味に多大な影響を受けた。コメディへの莫大な製作費の投資、哲学を笑いにするセンス、そして下劣で不謹慎なエロ・グロ・ナンセンスなブ…
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