レビューする前に…
フィルマークスの人気ユーザーに入りました❗❗(ノ´∀｀*)
こういう事は初めてな経験ながらもとても嬉しい限りです❗
皆様がいいね❗、フォローして頂いたおかげです…ありがとうございます❗m(__)m
まだまだレビュー少なめで、ゆっくりなペースで申し訳ありませんが、今後もレビューを参考にして頂けると嬉しいです❗よろしくお願い致します❗m(__)m
では、ここからレビューを始めます…今回は気軽に観れるミステリー物です❗
エマ･ロバーツ初期作品。1930年代から170冊以上ある児童推理文学が原作で、個人的にお気に入りな安定したティーンムービーです( ´∀｀)
探偵を父に持つナンシードリューは事件の事ばかり気にしちゃう女子高生アマチュア探偵。都会へ引っ越し、父から探偵業を禁止されながらも、引っ越し先の過去で起きた大女優の不可解な死の真相を追う❗誰かに狙われながらも、真相が見えてくる❗
子供向きの影響か物騒な映像はなく、少々ストーリー性にパンチが弱いですが、アマチュア女子高生探偵ナンシードリュー演じるエマ･ロバーツの活躍が魅力的ですね🎵
50～60年代レトロオシャレなファッションを身にまとい、探偵グッズを片手に、知的で清楚、冷静の判断力と勇気ある行動力で事件解決を導く❗
キャストもブルース･ウィルスがカメオ出演されていた事に驚き❗Σ(゜Д゜)
主人公エマロバーツ(バレンタインデー、愛しのアクアマリン)をはじめ、元祖ティーンアイドルのレイチェル･リー･クック(シーズオールザット)、マックス･シエリオット(ドラマ･ベイツモーテル)とどのキャラも魅力的ですね❗
