素敵な話😆
NYで手に入らない本を英国の古書専門店に手紙で注文したヘレーネと、ちゃんと本を送ってくれたフランクとの温かな交流の物語。
この二人のやり取りがとにかくいい👍
ヘレーネはかなり毒舌だけど、サラッと返すフランクもなかなか😏
ドジャースのために祈って！
喜んで祈りますが、お返しに贔屓のサッカーチームのために祈って下さいな。最下位から2番目だけど、まだ希望はあるはず😁
このくだり最高だった！（笑）
さすが米国と英国、らしさが出てるわ😆
やがて二人の交流はさらに古書店の店員さん全員やフランクの家族にまで広がるのがいいよね。
英国が戦時下だからヘレーネからが贈り物したり（ハム、ソーセージ、卵、ストッキングのとこ、見てて幸せだった）、英国に行こうとしたヘレーネが行けなくなった😢って手紙を読んだフランクのショックの大きさとか、もうあげたらきりがないけど、好きだなぁこの映画❤️
画面越しに会話する二人が素晴らしく、最後のセリフが切ない…
でも見てよかった！
