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チャーリング・クロス街84番地のtaiのレビュー・感想・評価

3.5
NYの女流作家がロンドンの古書店に注文の手紙を出してから、店主と長年にわたり文通が始まる心温まるストーリー

手紙で交信手段するしかない時代。
本の趣向で意気投合したり、返事が来るまでのワクワク感とかええ雰囲気。
店主だけでなく店員さんとも文通なったり、色々と後でじんわりくる感じで楽しめた。
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