三四郎

チャーリング・クロス街84番地の三四郎のレビュー・感想・評価

3.0
1949年から1969年までの20年にわたるニューヨークとロンドンの往復書簡。
文学好きには嬉しい作品。その時代をあらわす描写もあり、歴史好きも楽しめるだろう。
そして何より『逢びき』のワンシーンが流れるのが良かった。
三四郎

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