16.11.04 新文芸坐(池袋)
(日記から)
時間をつぶし、7時半から新文芸坐で映画を観る。チェコのヌーヴェルヴァーグ映画。ヌーヴェル・ヴァーグにしては(?)ストーリーは至ってわかりやすい。ユ…
下手なギターに始まり下手なギターで終わる。
フォアマンチェコ時代の作品。
こちらも「火事だよ!カワイ子ちゃん」同様チェコヌーヴェル・ヴァーグで重要な立ち位置を占有してるが、アメリカのニューシネマの…
ダンスパーティーの場面はドキュメンタリー風。冴えない中年兵士と若い女工の組み合わせ。オッサン目線で観たがどう考えても無理がある。何と指輪を外している者がいるじゃないか。"ハメを外す"と上手くはいかな…
>>続きを読むチェコヌーヴェルヴァーグと呼ばれた興隆の中で頭角を表したミロス・フォアマンのキャリア初期の代表作。
男女比率が極端に偏った田舎町の靴工場で働く若い女性の淡い恋をコミカルに描く物語です。
前半は中年兵…
ミロス・フォアマン監督のチェコスロバキア時代の作品。
ギターを弾く女子のオープニングとエンディングの演出がものすごく洒落てます♡
田舎町の靴工場には女性工員ばかりが2000人。その中の一人アンド…
女子寮のベッドの中でヒソヒソヒソ♡
恋の自慢話で始まるチェコヌーヴェルバーグ
「アマデウス」のミロス・フォアマン監督の初期作品
じわじわと可笑しみが伝わってきた
男1人に対して女16人
訳あって田…