〖1990年代映画:著書実写映画化:社会派ドラマ:アメリカ映画〗
1991年製作で、実在の元検事で主人公のジム・ギャリソンの著書『JFK ケネディ暗殺犯を追え』とケネディ暗殺事件の研究家ジム・マース…
冒頭20分間、怒涛のニュース映像、再現映像、とケビンコスナーの映画シーンを組み合せて有無を言わせぬ序章が始まる、さすがオリバーストーン、油が乗り切った力技の演出。映画館で観たときグッタリ疲れたことを…
>>続きを読む少し前に見て
いまさらレビュー
久しぶりに見たなぁ。。
改めて見ると、
結構すごい人たちが出てたんだなぁ
と感慨深い
ジュラシックパークで
すべての歯車を壊した
あのITエンジニアもいたのね
…
ケネディ暗殺事件について詳細に検討し、ウォーレン委員会の報告書の矛盾を暴き、真相に近づこうとしたジム・ギャリソン。
彼がどのように事件を追い、クレイ・ショー裁判に臨んだかを描いた映画。
どうやら実…
“ケネディ大統領暗殺事件”の真実を追う話。
いまだに謎が多いということもあって現実に忠実というよりはオリヴァー・ストーンなりの解釈という感じになるのかな。
弾が変な軌道とか犯人のオズワルドがすぐ捕…
このレビューはネタバレを含みます
約17分9シーンの追加版。
グイグイ引き込まれていく。特に好きなのはX大佐のベンチでの告発シーン。ドナルド・サザーランドが渋すぎる。
事実だけではなく創作の部分もけっこうあるみたい。史実にウソを絡…