ゆいはん

ゴーストシップのゆいはんのレビュー・感想・評価

ゴーストシップ(2002年製作の映画)
2.5
エップス(ジュリアナ・マルグリーズ)は船のサルベージを生業とするアークティック・ウォリアー号のkルーだった。あるとき仲間たちと酒場で飲んでいると、フェリマン(デズモンド・ハリントンさん)が声を掛け、ベーリング海峡に浮かんでいる大型船を引っ張ってきてほしいと頼んできた。それを引き受けたアークティック・ウォリアー号はフェリマンと共に現地に向かう。その大型船は40年前に行方不明となっていた豪華客船アントニア・グラーザ号だった。お宝が眠っていると考えたクルーたちは、豪華客船アントニア・グラーザ号に乗り込む。しかし、誰もいないはずの船内でエップスは1人の少女を目撃する。

最初からグロかった。苦手な人はもうここでギブアップだと思う。ただ、そのグロさがリアルさを表現している気がした。ただ見どころといえる場面がそこだけのためで、あとは予想できる展開。もうちょっと盛り上がる場面が欲しかった印象。
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